資産運用・投資

退職までに3000万円作る5つのポイント

こんにちは。元金融マン投資家の甘栗太郎です。

ダイヤモンドZAIの2021年6月号を買いました。

今月も、日本株(株主優待、高配当株、好業績株)、米国株、Jリート、インフラファンドなど情報は盛り沢山でした。

「日経マネー」も好きです。ダイヤモンドZAIよりも深くて勉強になることがあります。

但し、こういった雑誌の2次的な情報は私達が手にする前にすでに沢山の人が知っています。なので、鵜呑みにせず、あくまでホビー誌・趣味の本と割り切って利用することをおすすめします。

特集銘柄は高値づかみになる可能性が高いですから調べずに飛びつかないでください。

昔、私も何度も失敗してますから(笑)。

あと、常にイケイケですから気をつけましょう。

本当に2023年には日経平均が4万円を越すのでしょうか?超えれば嬉しいことですが・・・

さて、6月号の記事に「現役世代から毎月貯蓄運用し、退職までに3000万円作ろう」というのがありました。5つのポイントを紹介します。

ポイント1:生活費は現役時からコントロール

これは、FIREする場合は最も重要な視点です。生活費をストレス無く最低限にするライフスタイルを確立できればFIREがぐっと近づきます。

しかし、やはり楽しく生活しようとすればお金がかかる場合もあります。

甘栗太郎は旅行も外食も好きなので、生活費を抑えるバランスは常に課題となっています。努力はしていますが、上手くできているとは言えません(反省)。

で、生活費をコントロールするには細かいものをケチってストレスを感じるより、固定的で大きな費用を削ってください。その方がトータルで効率が良いので。

①保険料、②自家用車、③住宅費などです。

ポイント2:現役時代は資産形成期 40歳からは月10万円を貯蓄と投資運用に回す

月10万円ってハードルが高いと思います。でも40歳からと言わず、もっと若い時から始めるべきです。FIREするなら尚更ですよね。とにかく早く始めることです。できれば強制的に給料から天引きで引き落とされる仕組みを導入しましょう。振り返ると驚くほどの資産になるはずです。

ポイント3:リタイアまでに金融資産3000万円を目指す

老後2000万円問題が議論になりましたが、上乗せして3000万円は妥当でしょう。考えておくべきは将来のインフレと高額な医療費です。今まではデフレ状態でしたが、激しいインフレになる可能性を考えておく必要はあります。

ポイント4:老後の住宅費は管理・修繕費月3万円台までに

これはポイント1と被っていますが、大切です。住宅費を3万円以内にするには、持家があることが前提ですね。借家の場合は死ぬまでの家賃分を上乗せして貯める必要がありますから、かなり厳しいです。

ポイント5:老後は年30万円の配当金・分配金を得て収入を底上げする

収入の底上げは幸せに大きく貢献すると思います。3000万円を3%で運用すれば90万円です。問題はその3000万円をどんなスピードで取り崩すか、また、どの程度のインフレ率かということですね。ここで、またポイント1の生活費のコントロールが重要になります。

これからの老後は選択肢が豊富で早期リタイアする人、できない人いろいろです。

あなたはどうなりたいですか?

そのために今から何をしますか?

今日からできることは何ですか?

それでは、また。